資産運用会社における親会社異動
2010.07.27
(以下、平成22年7月26日 日本ホテルファンド投資法人「資産運用会社における親会社の異動及び本投資法人における一連の取組みに関するお知らせ」より)
日本ホテルファンド投資法人
日本ホテルファンド投資法人(以下「本投資法人」といいます。)が資産の運用を委託する資産運用会社であるジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ株式会社(以下「JHRA」といいます。)は、本日開催の同社取締役会において、JHRA の株主が保有する発行済み株式の合計70%をマレーシア法人であるRockrise Sdn Bhd(以下「ロックライズ社」といいます。)へ譲渡すること(以下「本株式譲渡」といいます。)について承認することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、本株式譲渡に際し、本投資法人及びJHRA は、ロックライズ社及び同社の100%出資親会社であるReal Estate Capital Asia Partners Ⅱ L.P.(以下「RECAP Ⅱ」といいます。)より、本投資法人の継続的かつ安定的な成長と発展を目的として、本投資法人及びJHRA の今後の経営戦略計画に係る意向表明書(以下「本件意向表明書」といいます。)の提出を受けておりますので、これら一連の取組みについても併せてお知らせいたします。
本投資法人はホテル用不動産等に対して投資するホテル特化型の不動産投資法人として、平成18
年6月に東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場いたしました。上場直後は13物件で運用を
開始し、その後4物件を追加取得し、着実に運用資産の拡大を図ってまいりました。
しかしながら、米国におけるサブプライムローン問題に端を発する世界的な金融市場の混乱や景
気低迷を受け、Jリート市場においても外部成長の急激な減速や資金調達難等を背景とした資産運用
会社の株主の変更または投資法人同士の合併といった再編の機運が高まる中、本投資法人において
は、金融機関における貸出姿勢の厳格化を主因とする資金調達条件の悪化、即ち金融コスト負担の
上昇が、収益の低下を招いていたことから、本投資法人が将来に向けて安定的に収益を計上するた
めには、かかる金融コスト負担の抑制が喫緊の課題であると考えておりました。
かかる課題を解決するためには、高い信用力、豊富な資金力、不動産投資及びホテル運営に関す
る深い知見・ノウハウ・トラックレコードを持つ有力企業と緊密な関係を持ち、外部環境の変化に
も耐え得るより強固な財務基盤を構築することが不可欠であるとの認識のもと、JHRAの新たなスポ
ンサーの招聘等について慎重に検討を重ねて参りました。
その結果、今般JHRAは、海外機関投資家の資金を基に、アジア圏にて豊富な不動産投資運用実績
を有するRECAP Ⅱを新たなスポンサーとして迎え入れることといたしました(JHRA株式の取得に
際し、RECAP Ⅱは、その100%出資子会社であるロックライズ社を通じてJHRA株式70%を取得
いたします)。
※詳しい情報は、日本ホテルファンド投資法人のhttp://www.nhf-reit.co.jp/cms/press/2010-0726-00000.pdfをご覧下さい。
日本ホテルファンド投資法人
資産運用会社における親会社の異動及び本投資法人における一連の取組みに関するお知らせ
日本ホテルファンド投資法人(以下「本投資法人」といいます。)が資産の運用を委託する資産運用会社であるジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ株式会社(以下「JHRA」といいます。)は、本日開催の同社取締役会において、JHRA の株主が保有する発行済み株式の合計70%をマレーシア法人であるRockrise Sdn Bhd(以下「ロックライズ社」といいます。)へ譲渡すること(以下「本株式譲渡」といいます。)について承認することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。また、本株式譲渡に際し、本投資法人及びJHRA は、ロックライズ社及び同社の100%出資親会社であるReal Estate Capital Asia Partners Ⅱ L.P.(以下「RECAP Ⅱ」といいます。)より、本投資法人の継続的かつ安定的な成長と発展を目的として、本投資法人及びJHRA の今後の経営戦略計画に係る意向表明書(以下「本件意向表明書」といいます。)の提出を受けておりますので、これら一連の取組みについても併せてお知らせいたします。
記
1.親会社の異動の経緯等
(1)親会社の異動に係る経緯及び一連の取組みの背景について本投資法人はホテル用不動産等に対して投資するホテル特化型の不動産投資法人として、平成18
年6月に東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場いたしました。上場直後は13物件で運用を
開始し、その後4物件を追加取得し、着実に運用資産の拡大を図ってまいりました。
しかしながら、米国におけるサブプライムローン問題に端を発する世界的な金融市場の混乱や景
気低迷を受け、Jリート市場においても外部成長の急激な減速や資金調達難等を背景とした資産運用
会社の株主の変更または投資法人同士の合併といった再編の機運が高まる中、本投資法人において
は、金融機関における貸出姿勢の厳格化を主因とする資金調達条件の悪化、即ち金融コスト負担の
上昇が、収益の低下を招いていたことから、本投資法人が将来に向けて安定的に収益を計上するた
めには、かかる金融コスト負担の抑制が喫緊の課題であると考えておりました。
かかる課題を解決するためには、高い信用力、豊富な資金力、不動産投資及びホテル運営に関す
る深い知見・ノウハウ・トラックレコードを持つ有力企業と緊密な関係を持ち、外部環境の変化に
も耐え得るより強固な財務基盤を構築することが不可欠であるとの認識のもと、JHRAの新たなスポ
ンサーの招聘等について慎重に検討を重ねて参りました。
その結果、今般JHRAは、海外機関投資家の資金を基に、アジア圏にて豊富な不動産投資運用実績
を有するRECAP Ⅱを新たなスポンサーとして迎え入れることといたしました(JHRA株式の取得に
際し、RECAP Ⅱは、その100%出資子会社であるロックライズ社を通じてJHRA株式70%を取得
いたします)。
※詳しい情報は、日本ホテルファンド投資法人のhttp://www.nhf-reit.co.jp/cms/press/2010-0726-00000.pdfをご覧下さい。




